コテの歴史やアイビルの需要

ヘアセットに使用するコテの歴史

髪の毛

コテとは、熱の力で髪をまっすぐにしたりカールをつけたりするための道具で、ヘアアイロンとも呼ばれています。ヘアセットにコテが使われ始めたのは1800年代からと言われていて、当時は炭で60度ほどに温めた棒状の金属が使われていました。 1900年代半ばになると、ジュール熱で温めるタイプのコテが開発され、安全性の高さと温度調節のしやすさから普及し始めました。現在では、一層手軽に使用できるコテが開発され、ヘアサロンではもちろん家庭でも多く使用されるようになっています。 アイビルもそのひとつで、190度まで自在に温度調節ができたり、温度を均一に保てるためムラなく加熱できたりします。高性能なため美しい仕上がりが期待できるところから、非常に注目されているコテです。

アイビルの特徴と便利さ

アイビルの特徴は、髪を加熱する部分がセラミックでコーティングされているところです。セラミックは加熱すると遠赤外線を発するようになるので、アイビルを使用すれば髪に遠赤外線を与えることができるわけです。遠赤外線は髪を内部から温めるので、アイビルの使用によりスムーズなヘアセットが可能になります。また、髪の表面に高熱を与えるタイプのコテではないため、キューティクルへのダメージが少なく、ツヤが守られます。 さらに、グリップのサイズが大きめだったり、コードが回転可能なタイプなのでカールのために本体を回転させやすかったりと、様々な工夫がこらされています。 安全に手軽にヘアセットができることから、アイビルは今後さらに多くの人に使用されることになると予想されています。